心構えで変わる!ツブペンとカットマンの対策方法
こんにちは!
ふらのです!
今回はツブペンやカットマンと
試合する時の心構えについて紹介します
「試合なんだからいつも通り
プレーすればよくない?」
そう思った人はこの記事を
読まなくても大丈夫です
いつも通りのあなたの実力を
発揮してください
じゃあなぜ私が
ツブペンやカットマンに対する
心構えを紹介するのか
それは
苦手意識や強そうに
見えることからくる
先入観をなくして
ほしいからです
相手の戦型がペンやカットマンだと
わかった瞬間に苦手意識が生まれたり
強そうに見えたりした経験ありませんか?
私はツブペンが特に苦手で
調子が上がっていない
1回戦で当たると
いつも負けていました
ツブペンと試合することが
わかった瞬間に
私は最悪とさえ
思っていました
それでは
なんでこんな感情が
生まれてくるんだと思いますか?
だって普通の攻撃選手が相手の時は
「最悪」なんて気持ちないですよね
「苦手だからでしょ?」
では
なぜ苦手なんですか?
それは相手の戦型が珍しく
数をこなしたことがないからです
逆に言えば
攻撃の選手とはいつも練習しているから
慣れているから試合で当たっても
そういう先入観は生まれないのです
でも
ツブペンやカットマンは
部員数が少ないと部活内にいなくて
なかなか対戦できないですよね
試合でいきなり勝負というのも
やはり緊張します
そこでツブペンやカットマンと
対戦する上での心構えを教えます
①確実に決めることを意識する
多少威力やスピードは落ちても
確実に決めることを意識しましょう
ペンやカットマンと勝負する時は
威力やスピードより
ミスを減らすことを
優先させてください
威力やスピードを意識しすぎると
いつもと違う回転がかかっている場合
ミスに繋がりやすいです
ドライブやスマッシュを
確実に決めることを意識しましょう
②相手がツブペンや
カットマンであることを
意識しすぎない
相手の戦型を意識しすぎると
焦りや恐怖など苦手意識が
生まれてしまいます
注意するくらいの意識でいましょう
③奥手になりすぎない
攻撃をしないことは避けましょう
返し方がわからなくて
ツッツキで返球することが
多くなりがちですが
それは逆効果です
ボールが浮きやすくなったり
長いラリーになったりしてしまうので
ドライブやスマッシュを
打つようにしましょう
意識するのはこれだけです
攻撃を確実に決められるように
なるために以前紹介した記事を
貼っておくので
ぜひ読んでみてください
https://furasuma.hatenablog.com/entry/2019/05/16/102507
ツブペンやカットマンと
当たってしまって
どうしようとなっているあなた!
今回紹介した方法を
意識してみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!