試合で自分の実力が発揮できないなんてもう嫌だ…!試合で攻撃が入るようになる方法とは?
攻撃が決まらなくて
もがいているあなた!
試合で本来の実力が
発揮できない自分と
お別れしませんか?
経験
センス
才能
全て不要
ツッツキ中心のプレーから一転
自信を持って攻撃が打てるよう になる方法を大公開!
攻撃に自信を持ちたい
大会で活躍したい
そう少しでも思っているあなたは
最後まで読んでください
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試合を見たことありますか?
スピード感があって攻撃的なラリーは
誰が見ても興奮しハラハラし
応援したくなりますよね
「こんな風に卓球できたらなぁ」
卓球をやってる人なら誰もが
1度は憧れると思います
でも現実はそう甘くはない…
こんなことで悩んだことありませんか?
✔チャンスボールをよく外す
せっかくきた高くて打ちやすそうなボール
思いっきり打ったのに
オーバーミスやネットミス
もしくは空振りをした経験ありませんか?
「あぁ…やっちゃった…」
とテンションはだだ下がり
これをミスすると
精神的にも大きなダメージで
試合の流れにも大きく関わってきます
チャンスボールからのピンチボール
私もよくミスをして
一時期チャンスボールが
思いっきり打てなくなりました
✔ラリーが長引きやすい
いつもツッツキ勝負ばかりで
ラリーがなかなか終わらない
安定性はあるけど
相手もなかなかミスをしないから
体力と精神力、集中力が
どんどん削られていく
なんて経験ありませんか?
✔攻撃のタイミングが
わからない
攻撃しようと思ったけどできなくて
相手のチャンスボールになってしまった
ことありませんか?
✔足がもたつく
スピードについていけなくて
腕だけで頑張って取ろうと
したことありませんか?
✔得点源は相手のミス
自分から攻撃はほとんどしない
攻撃をするのが怖くて躊躇っている
相手のミスをずっと待っていたこと
ありませんか?
✔1.2回戦止まりが多い
自分より格下の相手なのに勝てない
いつも同じところで負けてしまう
という経験ありませんか?
✔練習ではできるけど
試合だとできない
練習では決まっている
スマッシュやドライブが
試合だと緊張で入らない
自分の実力が発揮できなくて
悔しい思いをしていませんか?
ずっとこのままなんて嫌ですよね?
安定して確実に入るツッツキの方が
入るかわかんない攻撃より
よっぽどいいって思う人も
いるかもしれません
でも
あなたが上まで勝ち上がった時
それでは通用しません
勝ち残っている選手ほど
自分の攻撃に自信を持っています
団体戦はいつも応援側で
シングルスに出ても応援の人数が
周りのチームメイトより少ない
同じ練習をしてるはずなのに
友達は表彰台で自分は1回戦負け
先輩や後輩に慕われているのは
いつも友達で自分はその輪にすら
入れない…
そんな青春時代を
送りたいですか?
自分のプレーに
自信がないままでいいですか?
でもこれがもし変われたら…
自分の思い通りのプレーが
できるようになります
今まで決まらなかった攻撃が
決まるようになったら
それだけで試合の展開は
今までとは違いますよね
攻撃型選手として
積極的なプレーができるようになります
緊張を味方にできます
自分のプレーに自信が
持てるようになれば
緊張しても自分の実力が発揮できます
大会で一目置かれる
存在になれます
今まで1、2回戦で姿を消していた人が
いきなり4回戦、5回戦と
勝ち上がってきたら
誰だって驚きますよね
「え、誰あの子?」
「え、すごい強いじゃん!」
自然と自分の実力を周りの人たちが
認めてくれるようになります
あなたのプレーに思わず拍手も
もらえてしまうかもしれませんね
その他にも今まで話したことも
なかったような先輩や同期が
「一緒に練習しよ!」
と声をかけてくれるかもしれません
もっといえば
大学のスポーツ推薦だって夢ではありません
自分にはできないと思っていたことが
たくさんできるようになります
自分のプレーの選択肢の幅が広がります
ここからは私の経験を
踏まえて話していきます
私が卓球を始めたのは中学生の時でした
そのきっかけは
ちょっと運動がしたいなぁ
という軽い気持ちでした
でも当初私は体力もなく物覚えも悪い
1番の落ちこぼれでした
毎日練習に来ているのに
先輩に認めてもらえず
悔しい日々が続きました
そんな私が3年間無我夢中で
練習に取り組んだ結果…
3年生の時には
埼玉県大会出場&地区大会優勝
というちょっと友達に自慢できるくらいの
結果を残していました
ここで自信をつけた私は
高校に入ってもいい成績を
残そうと意気込んでいました
しかし
試練は唐突にやって来ました
高校2年生の時
試合で全く勝てなくなったのです
スマッシュやドライブなどの
攻撃が全然決まらない
最初は
今日は調子が悪かっただけ
緊張していたから
といくつも言い訳を並べて
取り繕っていました
でも
その言い訳もだんだんと
通用しなくなっていました
がむしゃらに攻撃をすることしか
脳になかった私はどうすればいいか
分からなくなりました
私はスマッシュが決まると
スカッとした気分になれるので
スマッシュを打つのがもともと大好きでした
でも次第にいくらでも打てると思っていた
スマッシュも決まらないんじゃないか
という恐怖心に変わっていきました
その結果私はいつの間にか
相手のミスを狙う選手に
なっていました
攻撃の選手が
上に勝ち上るために
攻撃ができないのは
致命的です
例えるなら
チーターが自慢のスピードを
奪われて狩りができなくなった状態です
チーターがもしカメのように
走るのが遅かったら
狩りどころじゃないですよね
むしろ自分が狩られてしまいます
私はこの状態と同じでした
大好きだったスマッシュが入らず
悩まされました
何も抵抗できずに負け
その原因もわからず
自分の思い通りのプレーが
できませんでした
だから
私は少しでも今の自分を変えようと
上手い人のフォームを真似てみたり
練習の仕方を変えてみたり
思いつく限りの方法をいくつも試しました
しかし
攻撃はなかなか決まるようにならず
1回戦すら勝ち抜けない日々が
続きました
試合ではいつもと同じ展開
自分がミスをするか
相手がミスをするかのにらめっこ
それでいて
肝心な時に決められない自分が負ける
いつもこういう試合ばかりでした
私の部活は人数が少なく
顧問の先生も滅多に顔を出さないので
誰に頼ればいいのか
どんな練習をすればいいのか
わかりませんでした
「勝てない」
「楽しくない」
私はこればかり考えるようになっていて
試合で負けるたびに
卓球を辞めようと考えました
ショックのあまり練習を
サボったこともありました
そんなある日
顧問の先生が私の試合を見て
ありえない言葉を言いました
「負けるなら打って負けろ」
これが私の運命を変える言葉でした
でも最初は
「え、負けろって…何言ってるの?」
単純にこう思いました
私は負けず嫌いだったこともあり
この言葉を言われて
悔しくてたまらなかったです
それでも
私は先生の目があったので
半信半疑のまま試合を続け
言われた通り攻撃をするように心がけました
すると驚いたことに
攻撃のミスが減り
1回戦を勝ち抜くことができたのです
嬉しかったのと同時に
自分でも何が起こったのか
わかりませんでした
私は試合が終わった後
その言葉の意味を先生に聞きに行きました
先生によると
私の打ち方は攻撃に対して
弱気で体が固まっていて
焦りからフォームも崩れていたそうです
だから
弱気なままでいるくらいなら
負けてでも攻撃をできるようにやってこい
という意味だったそうです
私はこの言葉のおかげで
自分のある弱点に気づきました
それはいつの間にか
攻撃=失点
のイメージがついていたこと
それに重なって私の攻撃は
雑だったということです
私は攻撃に自信をなくしたことを言い訳に
基礎を忘れて適当に打っていたのです
だから私はいつも練習に
来ていた先輩Yに相談して
練習に付き合ってもらうことにしました
その先輩Yは大会でベスト8に入るなど
いい成績を残していて
私は同じ攻撃型の選手として
憧れていました
その先輩Yは私に
基礎練習の仕方や
攻撃をする時の心構えを
教えてくれました
そして私は気づきました
自分の基礎練習がいかに適当で
効率の悪いものだったに
私は基礎練習に対して
見方が変わりました
先輩に教わった練習方法を試したら
次の大会ではスマッシュやドライブが
打てるようになり
攻撃をすることへの躊躇いがなくなりました
そして自分の
引退試合ではベスト4まで
進むことができました!
「それってセンスがあっただけじゃない?」
そう思う人もいると思います
私以外にも試した人がいます
それがいつも私と一緒に
練習してくれていたHさんです
そのHさんは高校から卓球を始め
中学の時は茶道部でした
同じ悩みを抱えていたHさんも
この練習方法を試していました
すると大会で2回戦、3回戦と
勝ち進めるようになり
引退試合ではベスト16にまで
進んでいました!
格上の実力を持った選手とも
いい勝負を繰り広げていました
センスや才能は必要ありません
攻撃型選手に必要な練習を
どれだけやってこれたかです
私はこの方法で変わりました
あなたを必ず成功に導くことができます
そして今回はあなたが知らない
そのノウハウをわかりやすく
メソッド化してみました
お渡しするのはPDFです
それを無料でプレゼントします
内容は
第1章
はじめに
卓球が好きなあなたに伝えたいこと
第2章 頑張っているのに
伸びない理由とは
同じ練習をしているはず
なのにうまくならない?
大切なのは時間の使い方だった!
第3章
超攻撃型選手に必要なこと
経験?センス?才能?
ただの攻撃型選手が
超攻撃型選手になるために求められること
第4章
どんな練習をすればいいのか
本当にその練習あなたにあってる?
強くなるための練習方法はこれだった!
第5章
スピードスマッシュの打ち方
カットマンにすら取れない!?
相手の後ろを打ち抜く
スマッシュの練習方法
他にも秘密がいろいろ詰まってます!
でもあなたは
なぜこんなことを伝えるのか
そう思ったはずです
スマッシュを身につけたい
攻撃力がほしい
試合で勝ちたい
ライバルと差をつけたい
ここまで読み進めてくれた
理由は人によっていろいろあると思います
でも私がこれを伝える理由は
ただ1つです
それは
卓球を心の底から
楽しんでほしいから
です
正直悩んでいる時間は
1番辛いし私もとても辛かったです
でも
スマッシュが決まった!
試合で勝てた!
自分が今までできなかったことが
できるようになった時は
本当に嬉しかったし
卓球を楽しいと思いました
そういう思いを味わってほしくて
私は攻撃選手として同じ悩みを抱えている
あなたにこの方法を伝えたいのです
受け取り方法
STEP1
下の友達追加でボタンをクリック
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無料プレゼントの配布
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でもここであなたは
登録する前に「怪しい」
と思うはずです
大丈夫です
この無料プレゼントを受け取る際に
LINEアカウントの悪用や
他の目的での使用は一切いたしません
そして
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このメソッドを無料で配布します
なぜ20人なのか
一人一人にきちんと対応して
個別のプログラムの作成や
電話対応などあなたの悩みに合わせて
相談にのっていくからです
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「自分には無理だ」
「どうせ試合で勝てない」
と諦めているあなた!
攻撃選手として成長できます
今まで決まらないと思っていた
スマッシュが決まるようになります
プレーの展開が変わります
自分の思い通りのプレーができないまま
引退試合を迎えたいですか?
攻撃を決めた時の快感を
味わいたくないですか?
あなたが
決断するかしないかで
あなたの未来は大きく変わります
攻撃が決まるか決まらないか
賭けの攻撃をする時間はもう終わりです
試合で攻撃をバンバン決めている
あなたはすぐそこにいます
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
超攻撃型選手になったからこそ知っておきたいストレッチ
こんにちは!
ふらのです!
今回はストレッチについて
紹介していきます
なぜストレッチは大切なのでしょうか
それは
自分の実力を
最大限発揮するため
です
卓球は怪我をしにくいスポーツ
ってイメージありますよね
でも実は
スピードに乗ったボールを
瞬間的な判断と動作で
打ち返すので各関節の可動域に
無理がかかりやすいのです
さらに前傾姿勢をとることが多いため
腰にも負担がかかりやすいです
せっかく攻撃を極めて
スピードスマッシュを
打てるようになったのに
体が故障していたら意味がありません
そもそも試合に出れませんよね
例えば
寝坊ってしたことありますか?
夜更かしをしていた
目覚ましをセットし忘れた
課題が終わらなかった
理由は人によってそれぞれ
あると思います
でももしこれが
入試当日だった場合どうしますか?
「寝坊して時間に間に合わなかった!
もう一度受けさせてください」
って言いますか?
言わない
というより
言えないですよね
寝坊は自分の自己責任であって
それを理由にもう一度受けることなんて
まずできません
寝坊をしてしまって試験が
受けられなかったら
自分の今までの努力は水の泡なのです
「明日は試験だから徹夜して覚えた!
でもテスト中寝ちゃった」
これも意味ないですよね
だから本番前の準備も大切なのです
卓球の試合もこれと同じです
引退試合の1週間前に
ケガをしたくないですよね
せっかく超攻撃型選手になれたのに
怪我や体の不調で自分の実力が
発揮できなかったなんて嫌ですよね
その試合に絶対優勝できる実力が
あったとしてもそもそも試合が
できないのでは意味がありません
試合前だからといって
練習をしすぎていませんか?
面倒だからといって
ストレッチをサボっていませんか?
今は大丈夫でも後できっと後悔します
ストレッチは
毎回の習慣や積み重ねが大事なのです
ではその方法を説明します
①動的ストレッチ
動的ストレッチとは
手足や体を動かして
筋肉を伸ばします
動的ストレッチは
筋肉の柔軟性向上や
体温を上げることを
目的としています
代表例としてはラジオ体操があります
動的ストレッチは体に
「これから負荷をかけるよ!」
というサインになるので
試合前にやるようにしましょう
②静的ストレッチ
静的ストレッチは
動きがない状態で筋肉を伸ばす
ストレッチです
疲労回復などを目的としています
スポーツテストで
長座体前屈ってやったことありますよね?
あれも静的ストレッチです
あとは
正座をして両手を伸ばしたまま
体を前に倒すストレッチがあります
これはヨガでよく見かける姿勢で
ごめんなさいしてるみたいですね
静的ストレッチは
体を休めるためのストレッチなので
試合後にやるようにしましょう
試合前にやると筋肉が
緩みすぎてしまうおそれがあります
いかがでしたか
試合前と試合後に
このストレッチをするだけで
あなたのパフォーマンスは変わります
試合前の動的ストレッチは
ウォーミングアップ
試合後の静的ストレッチは
クールダウン
このイメージです
試合前に怪我をしたくない
自分の実力を最大限発揮したい
こう思っているあなた!
試合前・試合後にストレッチしていますか?
あなたの実力を発揮させてくれるのは
技術だけではありません
きっとあなたの超攻撃型選手としての
プレーがしやすくなります
とりあえず今回は
今日よく使ったなと思うところを
マッサージすることから
始めてみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
自分の得意なパターンに切り替えて攻撃をする方法
こんにちは!
ふらのです!
今回はバックとフォアの切り替え
について紹介していきます
なぜバックとフォアの切り替えを
身につけなければならないのか
それは
攻撃の範囲を増やしたいから
です
「バックにずっと攻められて
攻撃が全然できなくてイライラした!」
という経験をした人いませんか?
「バックの方が攻撃するの得意です!」
って人なかなかいないですよね
バックにくるとどうしても
ラリーを続けがちです
苦手な部分を攻められることを
好む人なんてまずいません
数学の二次関数は得意!
でも立体図形は苦手
こういう人が
数学のテストが全部二次関数だったら
100点を取れる可能性は
ぐーんと上がりますよね
でもそんなことはありえません
得意な二次関数もでてくるけど
時には苦手な立体図形も出てくる
そんな時あなたはどうしますか?
立体図形の問題を捨てる
それも一つの手です
でも
もしあなたが100点を目指しているなら
それを避けることは不可能ですよね
苦手なものも克服していかなければ
なりません
卓球もこれと同じです
苦手なバックで打てるように
克服していかなければなりません
「でもわざわざ苦手なバックで
打つ必要なくない?
ずっとツッツキでいいじゃん」
そっちの方が得点取りやすそうに
感じますよね
でもそれだと相手が先に
攻撃してくる可能性があります
相手より先に攻撃をしたかったら
バックに攻められている中でも
自分から攻撃しなければなりません
でも
バックの攻撃を身につけるのは
なかなか難しい…
じゃあ
どうすればいいのか
そこで
フォアとバックの切り替えです
つまり自分の得意な
攻撃のパターンに
もってきてしまえばいいのです
「そんなに簡単に言わないで…」
と心配しているあなた!
だからその方法を教えます
①多球練習
久しぶりに登場ですね
今回はフォアとバックの
切り替えバージョンです
バックに構えて
バックツッツキ
バックの位置でフォアに切り替えして
フォアドライブ
スマッシュ
これを繰り返します
この時意識してほしいのが
完璧にフォアに切り替えるということです
中途半端に切り替えると
変な姿勢で打つことになり
スピードや威力が落ちてしまうので
切り替えるスピードも意識しましょう
②膝の屈伸運動
切り替える時に大切なのが
膝の屈伸運動です
足を伸ばして歩くのと
曲げて歩くのだったら
どっちが歩きやすいですか?
もちろん曲げて歩く方ですよね
この法則と一緒です
膝の屈伸運動
つまりバネを利用することで
より早く動けるようになります
意識することはこれだけです
これを意識すれば
あなたが身につけた攻撃は
より多くの場面で使えます
とりあえず膝のバネを確認するために
屈伸運動をしてみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
サーブの返球をツッツキ一択にしない回転の見分け方
こんにちは!
ふらのです!
今回はボールの回転の見分け方
について紹介していきます
なぜ回転を見極められるように
ならないといけないのでしょうか
それは
相手に攻撃のチャンスを
与えないためです
相手がサーブをしたら
次に打つのは自分ですよね
でも
相手のサーブの回転がわからなくて
ほとんどツッツキで返している人
いませんか?
その結果
浮いてしまったり
そもそも台に入らなかったりした経験
誰もがあると思います
そんな当たり障りの
返球では相手にとって
全てがチャンスボールに
なってしまいます
例えば
温泉の熱さが分からないのに
いきなり肩までつける人って
なかなかいないですよね
最初は手や足で温度感を
確かめてから入ると思います
それで熱くないと確信が
持てたら入ります
ここからもわかるように
人は最初は誰もが臆病なのです
でも温泉に入りにきたのに
入らなかったら意味ないですよね
ずっと手や足で
温度を確かめてるだけでは
体は温まりません
卓球も同じです
初めての対戦相手で
もしかしたら初めて見る
サーブかもしれません
でも
ツッツキでの返球は
キレイに返せないサーブもあります
ずっとツッツキだけでは
相手にチャンスボールを
与える可能性が大きくなります
回転がわからないと
1番安全性のあるツッツキに
頼ってしまいますよね
「目が良かったら回転がわかって便利だな」
って思ったことありませんか?
これができたらボールを
ずっと見つめてるだけで
対策バッチリなので
楽ですよね
でも正直それは難しい技です
だから
ラケットの向きや位置で
回転を見極められるようにします
自分のサーブの時だけでなく
相手のサーブの時も
自分のチャンスボールにできたら
めちゃくちゃ強くないですか?
相手に攻撃を打たせる隙を与えません
では実際にどうやるのでしょうか
それぞれの回転に合わせて返し方も
同時にみていきます
①下回転系
打つ時にラケットが台と水平で
回転をかけるようなスイングをしています
返球する時は
ツッツキかドライブで対応しましょう
②横上回転系
サーブを出す瞬間に
ラケットが台と垂直になります
ツッツキだとボールが
浮いてしまうので
回転を打ち消すために
強打すると効果的です
③横下回転系
ラケットの角度は斜め下を
向いています
下回転サーブのように
普通に当てるだけだと
ボールが落ちてしまいます
だから
ツッツキか長いサーブが
来た場合はドライブで打つと
より効果的です
④上回転系
シェイクの人がペン持ちのような
ラケットの持ち方をして
引き上げるような動作をしている場合は
上回転系のサーブです
ラケットを立てて被せるように打つか
強打すると入りやすいです
また
上回転系=普通のラリー
ではありません
台でバウンドすると伸びてくる
場合があるので要注意です
主なサーブはこれくらいです
必ずラケットの向きがいつも同じ
というわけではありませんが
ほとんどの場合が今回紹介した
打ち方になります
これを身につければ
相手に攻撃のチャンスを与えず
自分の思うように試合を進められます
とりあえずこの記事を読んだ後は
いつもと違う何かに
チャレンジしてみましょう
料理をする
ランニングをする
散歩をする
気になってるあの子をご飯に誘ってみる
なんだって構いません
いつもと違う行動をとってみましょう
それがあなたの攻撃選手としての
プレーを大きく変えます
サーブの返し方が
ツッツキ一択になりがちなあなた!
この記事を読んで攻撃のチャンスを
広げましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
カットマンからスマッシュを狙う2つのコツ
こんにちは!
ふらのです!
今回はカットマンからスマッシュを
決める方法を紹介します
なぜカットマンからスマッシュを
決められるようにならないと
いけないのでしょうか
なぜなら
カットマンとの勝負は
精神的にも体力的にも
きついからです
「カットマンとの勝負長いなぁ」
って思ったことありませんか?
カットマンはあまりミスをしないし
なおかつドライブはほとんど返してきます
だから攻撃選手で
苦手とする人が多いんです
「でもカットマンは
めちゃくちゃ回転かけてくるから
ドライブで対応するしかなくない?」
それがあるんです
攻撃を決める方法が!
それが今まで散々言ってきた
スマッシュです
カットマンは後ろに下がらないと
カットできないので素早い動きを
苦手としています
チーターとシマウマのような感じですね
速い動きを得意として
いつも獲物を狙っているチーター
素早さはチーターほどではないものの
持久力で逃げ切りを狙うシマウマ
では
チーターはどうやって
シマウマを狙っているのでしょうか
チーターは素早さはあっても
持久力はさほどありません
「あいつを狙おう!」
と無闇に狙っても獲物は捕まえられません
チーターも生きるために
知恵と技術を駆使しているのです
チーターは獲物を狙う時
70〜100メートルまで近づいて
一気に跳びだして
獲物を捕らえます
これが200メートルも
離れているところから狙ったら
狩りはもう失敗です
シマウマの方が持久力はあるので
逃げられてしまいます
チーターも獲物を捕らえるために
準備をしているのです
卓球もこれと一緒です
素早いチーターが攻撃選手で
粘り強いシマウマがカットマンです
カットマンからスマッシュを
決めるためにはそれなりの準備が
必要なのです
めちゃくちゃ回転がかかっている
ボールを打って結果ミスをしたら
狩りに失敗したのと同じです
そんな狩りに失敗しないために
カットマンからスマッシュを
決める方法を教えます
①ドライブとツッツキを
交互に打つ
ドライブとツッツキを交互に打って
相手を前後に振ります
ドライブは長く
ツッツキは短く
を意識するとより効果的です
前後に振っている中で
相手が対応できなかったボールは
チャンスボールになりやすいので
それを打ち抜きましょう
②叩きつけるではなく
擦るイメージ
いつものスマッシュは
叩きつけるイメージが大きいと思います
でも浮いたツッツキは回転が弱くても
残っている場合があるので
ドライブほどではありませんが
擦るイメージを持ちましょう
浮いたからといって
いつものように打っているだけでは
ミスに繋がりやすくなってしまいます
時と場合によって
打ち分けることも意識しましょう
後はいつものスマッシュと同じように
体重移動や体の使い方を
意識すれば大丈夫です!
今まで難しいと思っていた
カットマンからスマッシュを決める方法が
簡単に見えてきませんか?
以前紹介したスマッシュが
決まるようになる方法を
載せておくのでこちらも
読んでみてください
https://furasuma.hatenablog.com/entry/2019/05/16/102101
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
心構えで変わる!ツブペンとカットマンの対策方法
こんにちは!
ふらのです!
今回はツブペンやカットマンと
試合する時の心構えについて紹介します
「試合なんだからいつも通り
プレーすればよくない?」
そう思った人はこの記事を
読まなくても大丈夫です
いつも通りのあなたの実力を
発揮してください
じゃあなぜ私が
ツブペンやカットマンに対する
心構えを紹介するのか
それは
苦手意識や強そうに
見えることからくる
先入観をなくして
ほしいからです
相手の戦型がペンやカットマンだと
わかった瞬間に苦手意識が生まれたり
強そうに見えたりした経験ありませんか?
私はツブペンが特に苦手で
調子が上がっていない
1回戦で当たると
いつも負けていました
ツブペンと試合することが
わかった瞬間に
私は最悪とさえ
思っていました
それでは
なんでこんな感情が
生まれてくるんだと思いますか?
だって普通の攻撃選手が相手の時は
「最悪」なんて気持ちないですよね
「苦手だからでしょ?」
では
なぜ苦手なんですか?
それは相手の戦型が珍しく
数をこなしたことがないからです
逆に言えば
攻撃の選手とはいつも練習しているから
慣れているから試合で当たっても
そういう先入観は生まれないのです
でも
ツブペンやカットマンは
部員数が少ないと部活内にいなくて
なかなか対戦できないですよね
試合でいきなり勝負というのも
やはり緊張します
そこでツブペンやカットマンと
対戦する上での心構えを教えます
①確実に決めることを意識する
多少威力やスピードは落ちても
確実に決めることを意識しましょう
ペンやカットマンと勝負する時は
威力やスピードより
ミスを減らすことを
優先させてください
威力やスピードを意識しすぎると
いつもと違う回転がかかっている場合
ミスに繋がりやすいです
ドライブやスマッシュを
確実に決めることを意識しましょう
②相手がツブペンや
カットマンであることを
意識しすぎない
相手の戦型を意識しすぎると
焦りや恐怖など苦手意識が
生まれてしまいます
注意するくらいの意識でいましょう
③奥手になりすぎない
攻撃をしないことは避けましょう
返し方がわからなくて
ツッツキで返球することが
多くなりがちですが
それは逆効果です
ボールが浮きやすくなったり
長いラリーになったりしてしまうので
ドライブやスマッシュを
打つようにしましょう
意識するのはこれだけです
攻撃を確実に決められるように
なるために以前紹介した記事を
貼っておくので
ぜひ読んでみてください
https://furasuma.hatenablog.com/entry/2019/05/16/102507
ツブペンやカットマンと
当たってしまって
どうしようとなっているあなた!
今回紹介した方法を
意識してみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
今すぐやりたい!1人でもできるスマッシュ練習
こんにちは!
ふらのです!
今回は1人でもできる
スマッシュ練習方法について
紹介していきます
なぜこの練習方法を
身につけなければならないのでしょうか
答えは単純です
すぐ行動に移せるからです
「別に練習行けば友達いるし
打ってくれる相手がいるから
そんなの身につけなくてもよくない?」
そこが落とし穴!
あなたとライバルの差なんです
「夏休みはまだまだあるし
宿題は後でやればいいや!」
誰もがこの考えを
持ったことがあると思います
でも
その「後」っていつでしたか?
夏休みが終わる1週間前?
もしくは1日前という人も
いたのではないでしょうか?
そう!
どうしても今やらなくていいものって
後回しになってしまいますよね
でも
夏休みが終わる直前で
あの時やっておけば良かったなぁ
って後悔してませんでしたか?
人には絶対やらなければならない
状況が絶対にあります
身近な例だと
宿題やテストなどがそうですね
卓球の攻撃型選手もこれと一緒です
今やれることを
明日や明後日にまわすと
1人の時も練習しているライバルと
差がついてしまいます
だから1人でも
練習できる方法は
必要なのです
ちなみにこれは
練習相手がいなくて困ってるという
あなたにもぜひ試してもらいたいです
私も部活の部員数が少なく
練習相手がいない時や暇な時は
この練習方法を実際にやっていました
では早速その方法を説明します
①玉突き練習
ボールを当てる感覚を養います
空ぶったり角打ちをしやすい人は
やってみてください
集中力を高めるのにも役立ちます
片面
両面
高さを変える
といった順に難易度を
上げていくとより効果的です
②自分で球出し
自分でボールを垂直に落とし
バウンドしたボールを打つ方法です
スマッシュの
自分が打ちやすい高さを
見つけられます
いかがでしたか?
やることはたったこれたけですが
打つ感覚を保つことや
1人でも練習できる方法を
知っておくことは大切です
もしかしたらこれ最初はやってたけど
今はやらなくなった
という人もいるのではないでしょうか?
ライバルに差をつけられたくない
もしくは差をつけたいあなた!
ラケットがあればすぐにできるので
やってみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!